三人太郎の刺繍紋




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これはいつかやってみたいことのひとつなのですが
大橋歩さんが何年も前によそいき用にと誂えた
鬼しぼ縮緬の単衣の着物を染め直して
三つ紋がはいっていたところに
「金太郎」「桃太郎」「浦島太郎」の
三人太郎の絵を刺繍紋としてつけていました。
そもそもこの着物は、お友達の結婚式にあわせて
新調した着物で、ぬきの三つ紋にしたそうです。

三つ紋の単衣ゆえ、その時一回こっきりしか着ず
ずっと染め直したいと考えていたのだとか。
着物好きでも有名な大橋歩さん。
「きものでわくわく」という本の出版をきっかけに
染め直し、紋のあとが残るのでと刺繍紋を考えたそう。
実際は紋あとはほとんどなかったそうですが
せっかくなので三人太郎紋を刺してもらったんですって。

三人太郎の刺繍紋

渋い色目に染め直した縮緬の着物に三人太郎の刺繍紋。
金太郎ははっけよい!と熊と相撲をとり
桃太郎はパカンと割れた桃から誕生!
そして浦島太郎は亀の背に乗り竜宮城へ。
こんな絵の刺繍紋ですよぉ。

手足をバタバタさせてしまうくらいカワイイの!
渋い縮緬の着物に遊び心いっぱいの三人太郎刺繍紋。
まぁ、粋ですよねぇ。ほんとにセンスがよいですよ。
着なくなった着物もこうして染め直し新しい着物へ。
昔ながらの染め直しは、物を大切にする先人の知恵と
とことん着物を着るという裏技でもあります。

染め直しって、大人のリサイクルですよね。
わたしもいつかはやってみたいです。
着物の染め直しと、三人太郎の刺繍紋。

コメント

  1. kyohahayo より:

     
     こんなに可愛い刺繍紋、見ているだけでも
     楽しいです!
     それを着て歩いたら・・考えただけでも
     ワクワクしますね~♪

     土曜日に池袋のジュンク堂で大橋歩さんの
     Areneをアレコレ見て、別冊「おいしいパンノート」を
     買ってきたところでした。

     大橋歩さんのセンスの良さ、生活の達人ぶりを
     再認識~~☆

  2. うずたま より:

    kyohahayoさんへ
    Areneいいですよね〜♪ほんとに大橋歩さんって
    センスよいです、素敵です!
    “生活の達人”って言葉、ぴったり!!
    「おいしいパンノート」もかわいい本ですよね〜
    おいしいパンノートから、またまた
    kyohahayoさんのパン作りの幅が広がりそう!
    こちらも楽しみだわ〜♪♪
    ★名古屋のジュンク堂、行ったことがないので行ってみたいところなんですよ〜(笑)

  3. kurumae より:

    うずらカメラ拝見しました。
    私も先週、台風の後、鳥羽方面に行ってきました。
    新しい宇治橋も、内宮も次回の楽しみとして、
    今回は浦村でカキをいただいて来ました。
    後で知ったのですが、
    台風でカキ養殖にも被害が大きかったようです。

  4. うずたま より:

    kurumae さんへ

    台風18号で、伊勢神宮の樹齢100年の巨木も倒れたそうで伊勢・志摩地方の被害の大きさをあらためて感じ
    ますね。
    これから牡蠣のおいしい季節♪
    最小限の被害でおさまるよう願っています。
    牡蠣を食べに、わたしも
    次回は志摩方面まで足を伸ばしてみたいです♪♪