うずたま

作家

北原白秋の美しい詩の世界をARS社の贅沢な装丁本でたのしむ

昨年の誕生日に、子供から古い本をもらいました。 いかにも古い本らしくちょっと大袈裟な外箱に入れられ、装丁もとても凝っています。古い本、装丁好きのわたしには、またたく間にお気に入りの本になってしまったんですけれど、もらった本は北原白秋全集。...
作家

いとうせいこうのやさしさは、悪霊犬を忠犬に変えてしまうくらい大きい

ネットで「いとうせいこう」で検索すると、実に様々な顔、肩書きがでてきます。 DJ、ラッパー、小説家、子供番組の主人公、司会者、お笑いタレント、俳優、作詞家、最近ではベランダー。 いや、実際にはもっと他にもたくさんあるのでしょうけれど、今...
俳優

超自然体だから“くたん、さくっ、粋!”な樹木希林の着物

樹木希林の着物姿が大好きです。 着物選びも着こなしも、車選びにしたってとにかくセンスがよい。希林さんの着物姿は、着物にこんなにも人柄がでるのかなぁって、しみじみ想わせる着姿なんですよね。着物を着ている感じ、着せられている感じがぜんぜんなく...
企業

北欧でも好評!明治からの老舗「喜八工房」が作る漆器ボウル

漆器はいいなと思うけれど、なんだかお手入れが大変そう。 気軽にはなかなか使えない器だなって、ずっと敬遠していましたが、いつも行く歯医者さんから漆器の話をいろいろ聞くうち、そのイメージがだんだん変わってきて、自分で気に入るものを探して使って...
職人

おばあちゃんの手

何気ない会話のなかに、何年たっても記憶に残るいいお話というものがあります。以前、職場で一緒に働いていたユキちゃんの話がそうでした。 休憩中、わたしの携帯ケースを見て、「和のものが好きなの?」と、ユキちゃん。 その頃使っていた携帯ケー...
着物

京都きものパスポート’09.’10

今年もまたまたやってきました。 「京都きものパスポート」配布の季節。 “きものパスポートを片手に着物で京都へ”今でもはもうすっかりこれが秋の恒例行事のようになっておりましてもちろん、今年もパスポートを送って頂きました。 パスポート...
着物

ファブリック帯

“着物をもっと普段着に”というコンセプトで カジュアルな着物や簡単に結べる帯を展開している 着物ショップ「くるり」さん。 着物好きさんには人気のショップなのですが 「くるり」さんがもっともっと着物を身近に 難しい帯もこんなに簡...
着物

三人太郎の刺繍紋

これはいつかやってみたいことのひとつなのですが 大橋歩さんが何年も前によそいき用にと誂えた 鬼しぼ縮緬の単衣の着物を染め直して 三つ紋がはいっていたところに 「金太郎」「桃太郎」「浦島太郎」の 三人太郎の絵を刺繍紋としてつけていま...

鹿ヶ谷かぼちゃ

京都へ行くと必ず立ち寄る錦市場。 昔から「京の台所」とよばれるだけあって錦市場には、旬の食材が所狭しと並んで名古屋ではそうそう見られないめずらしい京野菜がたくさん売られてますよね。 京野菜って独特な形をしているから見ているだけでもた...
画家

太陽の塔のストラップ

川崎市岡本太郎美術館へ行ったら迷わず必ず「太陽の塔」のストラップを買おうと出かける前から決めていましたので、ミュージアムショップではまっさきにストラップを買いました。 わたしにとってのストラップは携帯電話につけるものではなくって着物を...