祖父と鯛焼き

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夏祭りの露店で、鯛焼きを売っていました。
鯛焼きを見ると、祖父のことを思い出します。

子供の頃、「およげ!たいやきくん」の歌が
流行って、私も毎日この歌をうたっていました。
毎日、たいやきの歌をうたっているものだから、
祖父は、私がよほど“たいやき”を食べたいと
思ったのでしょうね。

おいしいと有名だった鯛焼き屋さんまで、
電車に乗って買ってきてくれたんです。

祖父と鯛焼き

私、たいやきくんは好きだけれど、
実は、鯛焼きは苦手だったんですよね。

「ん。」とだけ言って、祖父から手渡された10個の鯛焼き。
食べるの辛かったけど、うれしかった。
鯛焼きを見ると、祖父のことを思い出します。