バジル、ふたたび

毎年、夏がやってくるまえにバジルの苗を何株か庭に植えて育てています。地植えのバジルは夏の強い日差しにもよく耐えなんともたくましく育ってくれるものです。

植えてひとつきも経たぬうちにわさわさと葉を大きくし野性的なバジルへと大変身!
なよなよっとしていた苗の頃の面影はどこへやら、です。

この香りたか〜いバジルの葉をパスタ、ピザ、サラダ自家製チキンハム・・・と、とにかく使います。もうそろそろ葉の勢いがなくなるかしら?ってちょっと手前の頃にすべて葉っぱをとって最後はとっておきのジョノベーゼに。

バジル再び

これがね、フレッシュバジルをたっぷり使うわけだからおいしくておいしくてたまりませんのです。でも、ジェノベーゼを作るともうバジルの季節も終わりなのね、ってさみしい気持にもなってたんですよ。

そう。秋バジルの苗があるって知るまではね。夏のような野性味あるバジルではないけれど秋のバジルは、バジル独特のあの香りを静かにたたえているかのようです。

夏とは違う秋のバジルは深みのあるバジルって感じ。秋ですものね、おいしいお料理の引き立て役としてよりいっそう我が家のキッチンで大活躍してくれますし、このわたしをさらにさらにの食いしん坊へとしてくれちゃうのであります。

ふたたびの秋バジル、罪だわねぇ。