はじめてのもんぺ

大好きな大橋歩さんのエッセイを読んでいると「もんぺっていいわよ」ってお話がよくでてきます。実に機能的で、着ごこちと気ごこちもいいって。かわいいもんぺ姿のイラストを見ては、わたしもいつかもんぺをさらっと着てみたいなと、ずっともんぺに憧れていました。

でも、なかなか売ってないし憧れのままだったの。
ところが相方さんのおばあちゃんが愛用していた絣のもんぺを何着か頂くことになったんです。
それでお墓参りがてら湯河原までいってきました。まだ新品のままのもんぺもあったけれど色褪せて穴が空いちゃって繕ってあるのもあってわたしはそれが一番気に入ちゃった。

はじめてのもんぺ

だってね、履きこんでるからごわごわしなくてくたぁんとした感じが体に良く馴染んで動きやすい。
働き者だったおばあちゃんのことだから、こんな風になるまでにはずいぶん履いて、畑仕事や庭の手入れをしていたんだろうな。そう思うとわたしもがんばろうって気になるし、繕って繕って大切に履くことも見習わなくちゃね。

はじめてのもんぺはおばあちゃんのもんぺ。
まことに機能的で、着ごこちと気ごこちは最高です。